まーるの羽根はうろうろしてるよ〜

そこらへんをうろうろ、人生をうろうろしています。

規制解除された草津白根山【湯釜】は神秘的すぎる

2017年6月15日、火山噴火レベルが2から1に引き下がれたことで群馬県草津白根山の国道292号線(草津村〜嬬恋村)の通行規制が解除されました。規制解除により、3年ぶりに湯釜へ行けるようになりました。

数年前に群馬でリゾートバイトしていた時に湯釜について知りました。写真で見るだけでも湯釜の魅力に惹かれました。

しかし、その時は行くことができず、さらに噴火レベルが引き上げたことにより訪れることができませんでした。

そして今回、長野のリゾバ先から湯釜が近いと知り行ってきました。

 

長野県側から行ったので渋峠も寄りました。この日は曇りで渋峠から景色は見れませんでした。天気の良い日は絶景を見ることもできますし、運が良ければ雲海を見ることもできます。

f:id:kaaain:20170725024027j:image

ここは日本国道最高地点の場所でもあり石碑が建てられています。標高2177メートルあります。 天気が良い日は絶景を見ることできますし、運が良ければ雲海を見れます。この日は曇ってて何も見えず。

 

f:id:kaaain:20170725030632j:image

渋峠から車を走られて15分、到着しました。

f:id:kaaain:20170725031432j:image

広い駐車場があります。第一、第二、第三駐車場まであります。

駐車場料金は有料で、大型2000円、マイクロ1000円、普通車500円、二輪車200円となっています。

f:id:kaaain:20170725021651j:image

この日は土曜日だったのもあると思いますがなかなか混んでます。

 

f:id:kaaain:20170725022410j:image

西側登山道入り口です。現在はここからしか登れません。湯釜までは20分ほどで到達できると思います。

f:id:kaaain:20170725032427j:image

道は舗装されており、歩きやすくなってますが傾斜が急です。道幅はそこまで広くないので広がらず前を向いて歩きましょう。

f:id:kaaain:20170725032739j:image

くねくねの車道が見えます。ドライブ好きにはたまらないですね。

 

f:id:kaaain:20170725033803j:image

草津白根山火口展望台に到着しました。長い時間を経て自然の作り出した神秘的な火口湖です。現在は火山噴火レベル1となっており、これ以上近付くことはできません。現在も火口付近500メートル以内は立ち入り禁止となっています。

f:id:kaaain:20170725035202j:image

直径約300メートル、水深約30メートル、水温約18℃あります。湖水には鉄イオンや硫黄が含まれていることでエメラルドグリーンに見えると言われています。天気が良ければさらに綺麗なエメラルドグリーンが見えそうです。

山頂付近は草木が生えておらず、この世のものとは思えない絶景です。

 

周りに高い建物など無いため雷が鳴ったら危険です。雷がなったら速やかに避難しましょう。近くに避難小屋があります。

 

f:id:kaaain:20170725041231j:image

こちらは駐車場近くにある弓池です。明治35年に白根山噴火によってできたものです。

弓池の周りは遊歩道が整備されているので散策することもできます。

 

f:id:kaaain:20170725042431j:image

中央登山道は現在も立ち入り禁止になっています。火口付近まで近付ける日を待ちましょう。

 

『湯釜』いかがでしたか?

湯釜は少し傾斜が急ですが道も舗装されており、子供でも安心して神秘的なエメラルドグリーンな火口湖に出会うことができます。湯釜付近は標高2000メートルあるのでトレッキングもおすすめです。草津白根山には火山地帯でしか生えない特殊な植物も見ることができます。

湯釜周辺の山々は春には雪の壁、秋には紅葉など季節によって見え方も変わるので楽しみ方も増えます。(ただし、11月下旬から4月中旬頃までは冬季閉鎖されます。)

また、今回火山噴火レベルが1に引き下がったことで規制解除されましたが今後引き上がることも考えられます。湯釜まではカーブの多い峠道を通りますので途中で引き戻るとなったら虚しくなるの思いますので行く前に情報を確認してから向かいましょう。