まーるの羽根はうろうろしてるよ〜

ふら~っと現実逃避をし続けている24歳放浪男子。将来を考えながらも自由に生きていく人生を模索中

浦島太郎伝説が残る【寝覚の床】に行ってきた

寝覚の床に伝わる浦島伝説

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寝覚の床は、長野県木曽郡上松町臨川寺境内にあります。

木曽八景の一つでもあり、とても神秘的で絶景の広がる場所です。

 

「浦島太郎」の物語は、カメを助けた浦島太郎がカメに連れられて竜宮城へ招かれ、乙姫さまに歓迎され楽しい毎日を過ごします。浦島太郎が村帰るときに乙姫から玉手箱ををもらいます。村に帰ると地上では長い年月が経っており、浦島太郎の家も知っている人も誰もいなくなっていた。乙姫からもらった玉手箱を開けると煙とともに浦島太郎が老人になるお話です。

 

寝覚の床は浦島太郎が玉手箱を開けた場所と言われています。

 

浦島太郎は竜宮城から村に帰還後、放浪の旅に出た末に寝覚の床にたどり着き、自然の美しさにひかれて寝覚の床に住むようになりました。そんなある日、昔を思い出した浦島太郎岩場で玉手箱を開くと煙とともに300歳の老人になったと伝えられています。

ってことは、昔話では竜宮城に3日いたので1日で100年ってことですね。

 

寝覚の床 臨川寺

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国道19線沿いにあり、駐車場も国道像沿いにあります。(終日500円)

参拝料200円払い境内へ。

 

臨川寺境内にある宝物館には、浦島太郎が愛用していた釣り竿などの浦島太郎にまつわる物が展示されています。

 

姿見の池

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玉手箱を開けて老人になった浦島太郎が自分の姿を写したと言い伝われています。

 

目指せ、浦島堂!

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寝覚の床の奥に、浦島太郎を祀る浦島堂があります。浦島堂がある場所で玉手箱を開いたと言い伝われているので立ち寄りたいところですが、たどり着くまでかなりハードで危険です。

寝覚の床から浦島堂までは歩道などの整備がされていないので、高低差のある岩場を登りながら進んでいきます。所々草が生い茂っていたリ、水が流れているので足場もよくありません。

 

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このような岩場を進んで行きます。

一応、体育会系のわたしでもたどり着くまで苦労しました。一番苦労したのが戻り方。行きは手を使って登っていた岩場も戻るときは足を伸ばしながらそお~っと、慎重に戻りました。そして、戻り方がわからなくなり軽くパニックになりました。

 浦島堂まで行く方は、運動靴で動きやすい服装で行きましょう。また、カバンなどは持って行かずに、必要最低限の物のみ持って両手を使えるようにしましょう。高齢者や子供は浦島堂までは遠慮してください。本当に危険です。

 

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なんとか着きました。独特な雰囲気で本当に浦島太郎は存在したとも感じてしまいます。

 

 

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浦島堂まで行かなくても寝覚の床の絶景は味わうことができます。

 

裏寝覚の床(現在は通行止め)

裏根寝覚の床もあるのですが、現在は通行止めになっており、観ることができません。寝覚の床からは少し歩きますがこちら側には無料の駐車場があり、寝覚の床なら無料で入ることができます。(臨川寺に入る場合は、200円の拝観料が必要です。)

 

注意事項

  • サイレンがなったらすぐに避難・・・サイレンが設置しており、サイレンがなると水が急に増えます。あらかじめ戻り方も確認しておきましょう。
  • 動きやすい格好で・・・足場が悪いところが多いので浦島堂まで行かない方も服装に気をつけましょう。
  • 持ち物も最低限に・・・スマホなどポケットに入る物程度が望ましいです。両手が常に使える状態にしましょう。物を落としてしますと取りに行けない場所もあるのでくれぐれも注意しましょう。臨川寺にコインロッカーもあります。